SORACOM Air for LoRaWAN の LoRaWAN ゲートウェイ/デバイスのセットアップ方法とユーザーコンソールを使った管理方法の流れを解説します。
操作を始める前に準備が必要です (クリックして確認してください)
(1) LoRaWAN ゲートウェイ または LoRaWAN デバイスを準備する
詳しくは、SORACOM Air for LoRaWAN のシステム構成 を参照してください。
準備完了ステップ 1: LoRaWAN ゲートウェイ/デバイスをセットアップする
ゲートウェイやデバイスのハードウェアをセットアップして設置します。手順は、それぞれ以下を参照してください。
- ガイド: LoRaWAN ゲートウェイ AL-020
- ガイド: LoRa Arduino 開発シールド AL-050
- ガイド: STM32L0 LoRa Discovery Kit
- ガイド: LoRa GPS トラッカー LT-100
ゲートウェイの設置は、ゲートウェイの利用者のみが行えます。
ステップ 2: ゲートウェイの設定を行う
ハードウェアのセットアップが完了したら、ユーザーコンソールでゲートウェイの設定を行います。LoRaWAN ゲートウェイを設定する を参照してください。
ゲートウェイをお持ちでないお客様は次のステップへ進んでください。
ステップ 3: デバイスの設定と疎通確認を行う
最後に、ユーザーコンソールでデバイスのネットワークセットやグループの設定を行います。手順は LoRaWAN デバイスを設定する を参照してください。