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SORACOM Beam の特徴

Beam はデバイスから受け取ったデータのプロトコルを変換し、クラウドやお客様のサーバーに転送します。Beam を使用して IoT デバイスからのデータアップロードする場合、デバイスから Beam のエンドポイントまで 3G/LTE の閉域網でデータ送信され、Beam から先のインターネットでは Beam によって通信が暗号化され、お客様のサーバーに安全にデータを届けることができます。

また、Beam を使用した IoT デバイスからのデータアップロードの場合は、3G/LTE 閉域網を通じて Beam のエンドポイントまでデータが送信されますので、平文のままであってもデータは Beam まで安全に届けられます。Beam から先のサーバーは Beam によって暗号化された通信経路によって安全にデータを送信できます。

CPU パワーがあまりなく、MQTT 通信は行えるが、MQTTS での通信を行うのが難しいようなデバイスの場合には、有用となるでしょう。

また通常クライアント証明書は各デバイスが利用できるようにデバイス上にコピーしておく必要がありますが、 Beam を使用することにより、デバイスの代わりに Beam がクライアント証明書を使用して TLS 通信を行うため、証明書の管理が楽になります。