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Home ドキュメント バイナリパーサー はじめに

バイナリパーサーのユースケース

Web サービスでデータを送受信する場合は、取り扱いの容易さから JSON 形式のデータを利用することがあります。SORACOM でも、Beam / Funnel / Funk / Harvest Data を利用する際は、デバイスから JSON 形式のデータを送信する仕様です。

一方で、非常に小さなデータを送信するデバイスでは、通信速度や消費電力などに制限があるため、効率化のためにバイナリデータを送信する仕組みになっていることがあります。そのようなユースケースでバイナリパーサーが便利です。デバイスは非常に小さなバイナリデータを利用することで効率的にデータを送信でき、サーバーではより扱いやすい JSON 形式のデータを受信できます。

通信量を削減すると消費電力も削減できます

通信量を削減することは、通信料金を下げるだけでなく消費電力を下げることにも寄与します。これは、通信している時間=モデムが起動している時間となるためです。1 秒でも早く通信が終了すれば、その分モデムへの電力供給をいち早くカットできるため、バッテリーによる稼働時間を長くできます。