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診断のカテゴリ

診断機能では主に以下のカテゴリについて調査しています。

これらは通信するための段階となっています。SIM が通信できる状態であり、セッションが作成されていることで、データ通信ができます。診断機能ではこれらのどのカテゴリに異常があったかを表示します。

それぞれのカテゴリについて詳細を説明します。

SIM が通信できる状態であるか 

SORACOM IoT SIM は「使用中」「休止中」といった状態を設定できます。以下の状態となることでセッションの作成が可能になります。

  • 準備完了 (ready)
  • 使用中 (active)
  • 利用開始待ち (standby)

SIM の状態や変更方法は以下のドキュメントも参照してください。

セッションが作成されているか 

SORACOM と通信するには、3G / LTE のセッションの作成が必要です。3G / LTE セッションについての概要は以下の FAQ を参照してください。

データ通信のたびにセッションの作成・削除をするデバイスの場合、現時点でセッションが作成されていない (オフライン) であることは必ずしも問題ではありません。通信すべきだった時間にセッションの作成履歴があったかを診断してください。

「通信できない」の多くはセッションが作成されていないことが直接原因です。何故セッションが作成されなかったかには様々な原因があります。以下のドキュメントを参考に問題を切り分けてください。

データ通信があるか 

3G / LTE セッションが作成されていれば、データ通信が可能です。データ通信がない場合は、デバイスが送信できていない可能性があります。以下のドキュメントを参考に問題を切り分けてください。

一方でデータ通信の履歴があるにもかかわらず希望の通信が出来ていない場合は、ネットワークよりも上位のレイヤが原因の可能性があります。以下のドキュメントを参考に問題を切り分けてください。