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月あたりのデータ通信量を制限する

IoT SIM のデータ通信量を毎月一定量に制限するイベントを作成できます。データ通信量のしきい値は、MiB 単位で任意の値を設定します。

ここでは、以下の動作になるように、SORACOM ユーザーコンソールでイベントを作成します。

  • オペレーターに登録されたすべての IoT SIM に関して、IoT SIM ごとにその月のデータ通信量がしきい値を超えた場合は、IoT SIM のステータス を休止中 (inactive) に変更し、その旨をメールで送信します。
  • 翌月初からは、IoT SIM のステータスを使用中 (active) に戻します。このときはメールを送信しません。
  1. ユーザーコンソール にログインし、データ通信量を制限する IoT SIM にあわせてカバレッジタイプを変更します。

    たとえば、plan01s の IoT SIM のデータ通信量を制限する場合は、グローバルカバレッジの表示に変更します。詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][イベントハンドラー] の順にクリックします。

    イベントハンドラー イベントハンドラー

  3. [イベント作成] をクリックします。

    イベント作成 イベント作成

  4. イベントの名前と概要を入力します。

    項目説明
    [イベント名]任意のイベント名を入力します。
    [概要]任意の文字列を入力します。
  5. 監視対象 を設定します。

    項目説明
    [監視対象]「オペレーター」を選択します。
    任意の IoT SIM だけを監視するには

    監視対象の IoT SIM を制限する場合は、「サブスクライバー」を選択して、IoT SIM の IMSI を入力します。IMSI は、SIM 管理画面の 一覧表示 で確認できます。

  6. ルール を設定します。

    項目説明
    [ルール]サブスクライバーの月次データ通信量が一定を超えたら実行」を選択します。
    [MiB]データ通信量のしきい値を入力します。単位は MiB です。単位について詳しくは、「FAQ」の MB(メガバイト)の実際のデータ量は何 Byte ですか? を参照してください。
    [再評価を行うタイミング]「翌月初」を選択します。
    [オフセット (分)]空欄のままにします。

    監視対象、ルール 監視対象、ルール

  7. [アクション追加] をクリックし、1 つ目の アクション を設定します。

    データ通信量がしきい値を超えたときに、すぐに IoT SIM のステータスを休止中 (inactive) にするアクションです。

    項目説明
    [アクション]「SIM のステータスを休止中 (inactive) にする」を選択します。
    [実行するタイミング]「すぐに実行」を選択します。
    [オフセット (分)]空欄のままにします。
  8. [アクション追加] をクリックし、2 つ目の アクション を設定します。

    データ通信量がしきい値を超えたときに、すぐにメールを送信するアクションです。

    項目説明
    [アクション]「メールを送る」を選択します。
    [実行するタイミング]「すぐに実行」を選択します。
    [オフセット (分)]空欄のままにします。
    [宛先]メールの送信先メールアドレスを入力します。複数のメールアドレスは指定できません。
    [件名]メールの件名を入力します。
    [本文]メールの本文を入力します。${imsi} と入力すると、メール送信時に IoT SIM の IMSI に置き換えられます。どの IoT SIM が休止状態になったか確認できます。
  9. [アクション追加] をクリックし、3 つ目の アクション を設定します。

    データ通信量がしきい値を超えたときの翌月初 (日本時間 9:00) に、IoT SIM のステータスを使用中 (active) に戻すアクションです。

    項目説明
    [アクション]「SIM のステータスを使用中 (active) にする」を選択します。
    [実行するタイミング]「翌月初」を選択します。
    [オフセット (分)]空欄のままにします。

    アクション アクション

  10. [有効] にチェックが付いていることを確認して、[作成] をクリックします。