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制限事項と注意事項

イベントハンドラーには以下の注意点があります。

  • 複数のルール(例えば IMSI 単位と OperatorId 全体)が同時に条件を満たした場合、両方のアクションが実行されます。ただし SIM 詳細の監視タブより、グループや全体の SIM に対してのアクションを無効化できます。
  • イベントハンドラでは、グループを監視対象にした場合でも、ruleConfig で定義された条件を達成したかどうかの判定は SIM ごとに行われ、その都度 Lambda Function が起動されます。どの SIM での通信によって Lambda Function が呼び出されたのかは、Lambda に渡される event オブジェクトに含まれている IMSI から判別できます。
  • イベントハンドラの条件を達成したタイミングで SIM が所属するグループに該当する SIM 全体にアクションを行いたい場合には、イベントハンドラから Lambda Function に引き渡される JSON の parameter にグループ ID を含めておき、Lambda Function 側で SORACOM API を実行して該当の SIM を取得するような実装を検討してください。
  • ruleConfig の type が DailyTrafficRuleMonthlyTrafficRuleCumulativeTrafficRuleDailyTotalTrafficRuleMonthlyTotalTrafficRuleのいずれかの場合、inactiveTimeoutDateConstIMMEDIATELY は指定できません。
  • ルールの評価やアクションを実施するタイミングにはタイムラグがあります。

イベントハンドラーの上限

イベントハンドラーには以下の上限があります。

  • 監視対象 (target) ごとに設定数の上限があります
監視対象上限補足
IMSI10同一 IMSI を監視対象としたイベントハンドラー数
SIM10同一の SIM ID を監視対象としたイベントハンドラー数
オペレーター10同一グループを監視対象としたイベントハンドラー数
グループ10同一オペレーターを監視対象としたイベントハンドラー数
  • 各イベントハンドラーにおいて、アクション (actionConfigList) に設定数の上限があります
項目上限補足
actionConfigList5同一イベントハンドラーにおけるアクション数

上限数の制限解除が必要な場合は、 サポートセンターまでお問い合わせください。

監視対象の制限

  • plan01s をご利用で サブスクリプションを追加 した場合、セカンダリサブスクライバーの IMSI(planP1 や planX1、planX2 などの追加したサブスクリプションの IMSI)は「サブスクライバー」の IMSI として指定できません。これは、セカンダリサブスクライバーの SIM ステータスやグループ設定は、プライマリサブスクライバー(plan01s)とセカンダリサブスクライバー間で同期されるためです。たとえば、plan01s のステータスや速度クラスを変更した場合、追加のサブスクリプションにも適用されます。追加したサブスクリプションからの変更はできません。プライマリサブスクライバー(plan01s)とセカンダリサブスクライバーについては、 サブスクリプション コンテナに関する用語をあわせてご確認ください。