Email 通知アクション (高機能版) は、指定されたメールアドレスにメールを送信する際に、画像を添付できます。
Standard プラン、Enterprise プランで利用できます
プランについて詳しくは、SORACOM Flux のプラン を参照してください。
オペレーターごとに 1 時間あたり 10 通まで送信できます。この制限は Email 通知アクション と合算されます。
チャネルにアクションを追加する手順については、チャネルにアクションを追加する (処理を分岐する) を参照してください。
Email 通知アクション (高機能版) の設定
ここでは、Email 通知アクション (高機能版) の CONFIG について説明します。そのほかの項目については、アクションリファレンスの 「新しいアクションを作成」画面 を参照してください。
CONFIG
メールの内容を設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| TO に設定するメールアドレスを選択します。 | |
| CC に設定するメールアドレスを選択します。 | |
| BCC に設定するメールアドレスを選択します。 | |
メールの件名を入力します。
| |
メールの本文を入力します。
| |
メールに添付する画像の URL を入力します。 をクリックすると、複数の画像を添付できます。
|
- メール送信先アドレスは ルートユーザー だけが設定できます。SAM ユーザーでは設定できません。
- オペレーターに追加済みのメールアドレスだけを選択できます。オペレーターにメールアドレスを追加する操作について詳しくは、メールアドレスを追加する を参照してください。
添付画像 URL の指定例
複数の画像 URL を個別に指定する
に画像の URL を個別に指定できます。 をクリックして入力欄を追加します。
- 1 つ目の :
${payload.imageUrl01}。 - 2 つ目の :
${payload.imageUrl02}。
メッセージ集約アクションの出力を使用する
メッセージ集約アクション を使用した場合、画像 URL が配列として返されます。この場合は、配列を直接指定できます。
- :
${payload.image}。
たとえば、以下のような配列が payload.image に代入されている場合、3 つの画像がメールに添付されます。
[
"https://example.com/image1.jpg",
"https://example.com/image2.png",
"https://example.com/image3.png"
]
Email 通知アクション (高機能版) の出力データ
Email 通知アクション (高機能版) でメールが送信されると、送信先のメールアドレスとレート制限の使用状況が出力されます。
{
"sent": {
"to": [
"user@example.com"
]
},
"usage": [
{
"curr": 4,
"limit": 10,
"resetAt": "2026-03-02T10:20:37Z"
},
{
"curr": 30,
"limit": 100,
"resetAt": "2026-03-12T09:10:53Z"
}
]
}
CC や BCC を指定した場合は、sent に cc や bcc が追加されます。
{
"sent": {
"to": [
"user@example.com"
],
"cc": [
"user2@example.com"
]
},
"usage": [
{
"curr": 4,
"limit": 10,
"resetAt": "2026-03-02T10:20:37Z"
},
{
"curr": 30,
"limit": 100,
"resetAt": "2026-03-12T09:10:53Z"
}
]
}
usage はレート制限の使用状況を表す配列です。1 時間単位のリミットを含み、プランによっては 1 か月単位のリミットも含まれます。各要素の内容は以下のとおりです。
curr: 現在の使用数limit: 上限数resetAt: リセット日時 (UTC)
出力データはメールの送信を表しますが、送信先へのメールの到達を保証するものではありません。
Email 通知アクション (高機能版) の実行可能数に制限があります (レート制限)
- すべての Flux アプリを対象に、Email 通知アクション と合算して 1 時間あたり最大 10 通まで送信できます。制限を超えた場合、エラーが返されます。
- プランによっては、さらに制限が設定される場合があります。詳しくは、SORACOM Flux のプラン を参照してください。
