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アクションリファレンス

1 つのチャネルに対して、アクションを複数追加できます。ここでは、「新しいアクションを作成」画面の項目を説明します。チャネルにアクションを追加する手順については、チャネルにアクションを追加する (処理を分岐する) を参照してください。

  • Flux アプリごとに 10 個までのアクションを作成できます。
  • アクションは非同期に実行されます。1 つの Flux アプリの同時実行数が上限に達した場合、実行中のアクションが完了するまで新しいアクションの実行は待機します。
  • 実行履歴 のログの保持期間は、Developer プランでは 7 日間、Standard プランでは 40 日間です。Enterprise プランは セールスチーム にお問い合わせください。

「新しいアクションを作成」画面

新しいアクションを作成する画面は、「概要」、「CONDITION」「CONFIG」、「OUTPUT」に分かれています。

概要

アクションの説明と有効化の設定を行います。

項目説明
[名前]アクションの名前を入力します。
[概要]アクションの概要を入力します。
[有効]アクションを有効化する場合は「有効」にします。

CONDITION

[アクションの実行条件] に、アクションを実行する条件を指定できます。

  • この入力欄では、Flux アプリが起動するトリガーに関するデータを表す式 (例: event.payload.temp) や、アクションを追加したチャネルに関するデータを表す式 (例: payload.temp) を入力できます。入力できる式について詳しくは、アクション、コンディションの記法 を参照してください。

CONFIG

アクションの動作を設定します。設定項目はアクションごとに異なります。以下のページを参照してください。

アクション説明
AI アクションAI モデルとプロンプトを指定し、AI モデルに指示や質問をして、AI モデルからのレスポンスを、次のチャネルに送信します。
SORACOM API アクション指定した SORACOM API を SAM ユーザーの権限で実行します。
Weather Forecast アクション位置情報に基づいて天気予報を取得し、次のチャネルに送信します。天気予報は、WeatherNews 社 が提供する 1 km メッシュピンポイント天気予報 を利用しています。
Republish アクション入力されたデータを変換して、次のチャネルに送信します。
簡易物体検知アクション静止画に写っている物体を簡易的に検知して、物体に関する情報を、次のチャネルに送信します。
Webhook アクション指定した URL に HTTP リクエストを送信します。
Slack 通知アクション指定された Slack チャンネルにメッセージを送信します。
Slack ファイルアップロードアクション指定された URL のファイルを Slack チャンネルにアップロードします。
Email 通知アクション指定されたメールアドレスにメールを送信します。
Email 通知アクション (高機能版)指定されたメールアドレスにメールを送信し、画像を添付できます。
ソラカメ画像取得アクションSoracom Cloud Camera Services のソラカメ対応カメラの画像を取得します。
RTSP 対応カメラ画像取得アクションRTSP (Real Time Streaming Protocol) 対応カメラから静止画を取得します。
バウンディングボックスアクション指定した URL の画像に対して境界を示す枠線を設定します。
メッセージ集約アクション分岐した処理のメッセージを集約します。

OUTPUT

アクションの出力データの取り扱いを設定します。

項目説明
[アクションのアウトプットを別のチャネルに送信する]アクションの出力データを別のチャネルに送信する場合は「有効」にします。
[送信先チャネル]
  • [新しくチャネルを作成する] を選択して、[チャネル名] にチャネルの名前を入力します。
  • [既存のチャネルを選択する] を選択して、既存のチャネルを選択します。
[高度な設定]別のチャネルに送信するデータ形式を変更したり、アクションの実行結果が JSON 配列の場合に、要素ごとに個別の新しいイベントを発生させることができます。詳しくは、OUTPUT の高度な設定 を参照してください。