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Home ドキュメント SORACOM Flux (Public beta) プランやクレジットを管理する

Standard プランを契約 / 解約する

プランに応じて、作成できる Flux アプリ数、イベント数のバンドル、およびクレジット使用量のバンドル、通知の制限や利用できる機能が異なります。プランについて詳しくは、SORACOM Flux のプラン を参照してください。

Standard プランを契約 / 解約すると利用料金が変わります
  • Standard プランを契約 / 解約すると利用料金が変わります。詳しくは、SORACOM Flux の料金プラン を参照してください。
  • Enterprise プランの契約については、セールスチーム にお問い合わせください。

Standard プランを契約 / 解約するには、ルートユーザーで SORACOM ユーザーコンソールにログインしてください。SAM ユーザーでログインした場合は変更できません。

Standard プランを契約する

Standard プランを契約すると Standard プランの月額利用料金が発生します

Standard プランを契約すると、当月は Standard プランの月額利用料金、バンドル数が適用されます。すぐに Standard プランを解約しても日割りによる返金はできません。Flux の利用料金について詳しくは、SORACOM Flux の料金プラン を参照してください。

  1. ユーザーコンソールにルートユーザーでログイン し、Standard プランを契約するカバレッジタイプを選択します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][SORACOM Flux][Flux アプリ] の順にクリックします。

    Flux アプリ画面が表示されます。

  3. [現在のプラン][プランを変更する] をクリックします。

  4. Standard プランの [このプランに変更する] をクリックします。

  5. [次へ] をクリックします。

  6. [月ごとのイベント数の上限] および [月ごとのクレジット使用量の上限] を設定して、[次へ] をクリックします。

  7. 内容をよく読み、[プランを変更する] をクリックします。

Standard プランを解約する

Standard プランを解約した場合、翌月から Developer プランの利用料金、バンドル数、Email 通知アクションによるメール通知の制限が適用されます。当月は Standard プランの利用料金、バンドル数、Email 通知アクションによるメール通知の制限が適用されます。

たとえば、2 月 17 日に Standard プランを解約した場合は、以下のように利用料金が計算されます。

  • 2 月の月額利用料金は、Standard プランの料金が課金されます。
  • 2 月のイベント数とクレジット使用量は、Standard プランの値が適用されます。バンドルを超える分は Standard プランの従量課金で利用できます。
  • 2 月の Email 通知アクションによるメール通知の制限は、Standard プランの値が適用されます。3 月分から 1 か月あたり最大 100 通に制限されます。
Standard プランを解約できない場合があります

あらかじめ、Standard プランだけで利用できる設定を削除してください。

  • 不要な Flux アプリを削除して、3 つ以下にしてください。
  • スケジュールタイマー (cron 設定) イベントソースを削除してください。
  1. ユーザーコンソールにルートユーザーでログイン し、Flux のプランを変更するカバレッジタイプを選択します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][SORACOM Flux][Flux アプリ] の順にクリックします。

    Flux アプリ画面が表示されます。

  3. [現在のプラン][プランを変更する] をクリックします。

  4. Developer プランの [このプランに変更する] をクリックします。

  5. [次へ] をクリックします。

  6. [月ごとのイベント数の上限] および [月ごとのクレジット使用量の上限] を設定して、[次へ] をクリックします。

  7. 内容をよく読み、[プランを変更する] をクリックします。