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Home ドキュメント SORACOM Flux Flux アプリを管理する

アクションのエラーをチャネルに送信する

アクションの実行中にエラーが発生した場合、エラー内容を別のチャネルに送信できます。これで、エラーハンドリングのためのアクションをトリガーしたり、複数のアクションの結果を統合したりできます。

アクションのエラーをチャネルに送信する設定をしていない場合、エラーが発生すると後続の処理は実行されません。

エラーをチャネルに送信するように設定する

  1. Flux アプリの SORACOM Flux Studio の [Studio] タブを表示します。

    詳しくは、Flux アプリの SORACOM Flux Studio を表示する を参照してください。

  2. エラーをチャネルに送信するアクションをクリックします。

    アクションの設定画面が表示されます。

  3. [ERROR OUTPUT] で、エラー内容を別のチャネルに送信するように設定します。

    項目説明
    [アクションのエラー発生時に、エラー内容を別のチャネルに送信する]「有効」にします。
    [送信先チャネル]
    • [新しくチャネルを作成する] を選択して、[チャネル名] にチャネルの名前を入力します。
    • [既存のチャネルを選択する] を選択して、既存のチャネルを選択します。

  4. [更新する] をクリックします。

    アクションにエラー出力用のチャネルが追加されます。

高度な設定

[ERROR OUTPUT][高度な設定] では、別のチャネルに送信するデータを変換できます。変換時には、アクションを実行する際のメッセージなどの情報を含めて加工できます。

[高度な設定][データを変換する] にチェックを入れて、以下の項目を設定します。

項目説明
[Content-Type]別のチャネルに送信するデータの Content-Type を入力します。
[Content]

変換内容を設定します。この変換結果が、エラー出力として扱われます。

  • アクションへの入力は、${payload.xxxxx} で取得できます。
  • エラーの内容は、${error.xxxxx} で取得できます。

入力例:

アクションへの入力 (${payload}) とエラーの内容 (${error}) をあわせて送信します。

{
  "payload": "${payload}",
  "error": "${error}"
}
${result} は null となります

ERROR OUTPUT の場合、${result} は null となります。

Flux アプリの動作途中のデータを抽出したり演算したりできます

入力できる式について詳しくは、アクション、コンディションの記法 を参照してください。