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グループ設定

Funnel はグループに対して以下のような設定をすることによって、そのグループに所属している SIM から利用できます。

configuration

  • リソースタイプ: データ送信先のクラウドサービスの種類。
  • リソース URL: データ送信先のクラウドサービスの URL
  • 認証情報: クラウドサービスへのアクセスに必要な認証情報
  • 送信するデータの形式: デバイスから Funnel へ送信するデータの形式。送信するデータフォーマット を参照してください。
  • エントリポイント (TCP もしくは UDP) : デバイスから見た Funnel の URL。エントリーポイント一覧 を参照してください。
  • エントリポイント (HTTP) : デバイスからみた Funnel の URL。エントリーポイント一覧 を参照してください。

プレースホルダー機能 

Funnel の 転送先 URL にはプレースホルダーを使うことができます。プレースホルダーを使うと IMSI, IMEI, LoRa デバイス ID, Sigfox デバイス ID を URL に自動的に入れ込むことができます。利用できるプレースホルダーは以下の通りです。通信方法によって利用できるものが異なる点に注意してください。

  • IoT SIM で通信を行う場合: #{imsi} #{imei}
  • LoRaWAN で通信を行う場合: #{deviceId}
  • Sigfox で通信を行う場合: #{deviceId}

Namespace: SoracomFunnel 

コンフィグパラメータ 

"SoracomFunnel": {
  "enabled": true | false, // 機能自体のオンオフ、デフォルトは false
  "destination": {
    "provider": "aws" | "azure" | "google", // AWS, Azure, Google を選択
    "service": "aws-iot" | "kinesis" | "firehose" | "eventhubs" | "pubsub", // AWS IoT、Kinesis Streams、Kinesis Firehose、Event Hubs、Google Cloud Pub/Sub を選択
    "resourceUrl": "https://example.com/path/to/resource"  // クラウドサービスのリソースURLを指定
  },
  "credentialsId": "my-credentials",  // SORACOMに登録したクレデンシャル名
  "contentType": "" | "json" // payloads内のユーザデータに対する処理を指定(JSONの場合にはJSONとしてパースする)
}

設定例 

[
  {
    "key": "enabled",
    "value": true
  },
  {
    "key": "destination",
    "value": {
      "provider": "aws",
      "service": "kinesis",
      "resourceUrl": "https://kinesis.ap-northeast-1.amazonaws.com/my-kinesis-stream"
    }
  },
  {
    "key": "credentialsId",
    "value": "my-credentials"
  },
  {
    "key": "contentType",
    "value": "json"
  }
]