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エントリポイント一覧

エントリポイントとは、デバイスから見た Harvest Data/Files へのデータの送信先です。デバイスからのプロトコルごとに以下のエントリポイントが用意されています。

Harvest Data

Harvest Data に新たに送信する場合は、Unified Endpoint のエントリポイントの利用を推奨します。すでに Harvest Data 固有のエントリポイント (harvest.soracom.io など) を利用している実装を変更する必要はありません。エントリポイントを利用してデータを送信する手順について詳しくは、デバイスのデータを SORACOM Harvest Data に保存する を、Unified Endpoint とサービス固有のエントリポイントの違いについては、Unified Endpoint とサービス固有エンドポイントの違いについて を参照してください。

サービス通信プロトコルエントリポイント
Air for セルラー / ArcUDPuni.soracom.io:23080 (*1)
TCPuni.soracom.io:23080 (*1) (*2)
HTTPuni.soracom.io (*1)
SMS (*3) / USSD (*4)901001 (*1)
Air for LoRaWAN-(*5)
Air for Sigfox-(*5)
Inventory-(*6)
送信可能なデータサイズには制限があります

TCP でデータを送信する場合 (Unified Endpoint 経由・Harvest Data 固有のエントリポイントのいずれも)、データサイズが MTU (Maximum Transmission Unit。一般的には 1500 バイト) を超えると、複数のデータ (TCP セグメント) に分割されて、Harvest Data に保存されます。MTU を超えるデータを保存する場合は、SORACOM Binary Format v1 の利用や、UDP の利用も検討してください。

HTTP エントリポイントに送信できるデータサイズの上限は、1 リクエストあたり 128 KiB (131072 バイト) です。

Harvest Data 固有のエントリポイント

Harvest Data 固有のエントリポイントに直接送信しても、Harvest Data を利用できます。

通信プロトコルエントリポイント
UDPharvest.soracom.io:8514
TCPharvest.soracom.io:8514
HTTPharvest.soracom.io
SMS / USSD901031

Harvest Files

Harvest Files に送信するときは、以下のエントリポイントを利用できます。エントリポイントを利用してデータを送信する手順について詳しくは、デバイスのファイルを Harvest Files にアップロードする を参照してください。

プロトコルエントリポイント
HTTPharvest-files.soracom.io
  • Harvest Files は、SORACOM Air for セルラーだけで利用できるサービスです。LoRaWAN デバイス、Sigfox デバイス、Inventory で管理するデバイスでは利用できません。
  • HTTP リクエストヘッダー Content-Length でアップロードするサイズを指定してください。
SORACOM CLI / SORACOM API の場合

SORACOM CLI または SORACOM API も利用できます。