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SORACOM Harvest のユースケース

デバイスが送っているデータ (ペイロード) をクイックに確認 

IoT デバイスと SORACOM Air を利用すればサーバーやクラウドサービスを用意することなくデータを確認できます。 Harvest Data を用いれば IoT デバイスがどのようなデータを送信しているのかをクイックに確認できます。

手間なくデータを可視化、画像やログデータなどをアーカイブ 

IoT デバイスから送信されたデータおよびファイルはユーザーコンソールや API から確認およびダウンロードできるほか、Harvest Data ではユーザーコンソールからグラフ (折れ線、棒グラフ、積み上げ) および地図で送信されたメッセージを確認できます。

また、Harvest Files を利用してデバイスから画像や時系列データなどをアーカイブとして送信、保存できます。

IoT デバイスのファームウェア適用 

クラウド側 (ユーザー側) から Harvest Files の API やコンソールと使用して、ファイルをアップロードし、IoT デバイスからダウンロードできます。 例えば、定期的にファイルの Etag (ファイルのエンティティタグ) を参照して、ファームウェアの更新を確認し、更新があったらダウンロードしてリスタートを行うことで、手間なくファームウェアの適用ができます。

サービスやプロダクトのライフサイクルに応じた利用 

サービスやプロダクト開発の初期段階では、クイックにデータを可視化したいケースが多くあります。 Harvest Data ではデータの蓄積、および可視化までが提供されています。

開発の初期段階では Harvest Data を利用し要望を収集し、その後要望に応じで Beam や Funnel を使用して、自社サーバーやクラウドサービスを利用できます。高度なダッシュボードやダッシュボードの共有では SORACOM Lagoon の利用も可能です。

これらのサービスは Unified Endpoint に対応しており、IoT デバイスの設定を変更する必要はありません。