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グループ設定

ミラーリングの設定

ユーザーコンソールでは、ユーザーコンソールの VPG 詳細画面> Junction 設定で、ミラーリング先となるサーバの IP アドレスを指定します。画面上の「ミラーリング先を追加」ボタンから新規ミラーリング先を登録できます。ダイアログに以下の情報を入力し、「保存」をクリックすると設定完了です。

  • ミラーリング先 IP アドレス:ミラーリング先となるサーバの IP アドレス
  • 概要:ミラーリング先の概要など、任意でメモを入れられます。
  • 有効化・無効化スイッチ:このミラーリングの設定を有効化するかどうか切り替えます

mirroring

API では、 createMirroringPeer API を利用して設定を行います。設定に使う JSON ファイルの例は以下のとおりです。

{
  "enabled": true,
  "protocol": "gre",
  "description": "{概要}",
  "ipAddress": "{ミラーリング先IPアドレス}"
}

リダイレクションの設定

リダイレクション機能では、VPG を通過するユーザーパケットに対して、お客様が指定したサーバを経由するように経路を変更します。

リダイレクション機能では、VPG と合わせて Gate の設定も必要です。 Getting Started: クラウドからデバイスへアクセスする | SORACOM Gate | SORACOM Usersを参考に、先に Gate の設定を済ませておいてください。

Gate の設定が完了したら、ユーザーコンソールの VPG 詳細画面> Junction 設定から Gate Peer を指定するとリダイレクションの設定完了です。

  • ゲートウェイ IP アドレス:ユーザーパケットのリダイレクション先となるサーバの IP アドレス (登録済みの Gate Peer から選択)
  • 概要:リダイレクション先の概要など、任意でメモを入れられます。
  • 有効化・無効化スイッチ:このミラーリングの設定を有効化するかどうか切り替えます

Gate Peer が登録されていない VPG では以下のようになり、リダイレクションの設定はできません。

redirection

API では、 setRedirectionConfiguration API を利用して設定を行います。設定に使う JSON ファイルの例は以下のとおりです。

{
  "enabled": true,
  "gateway": "{Gate PeerのIPアドレス}",
  "description": "{概要}"
}

インスペクションの設定

Inspection は VPG に対して以下のような設定をすることによって、その VPG が適用されたグループに所属している SIM の通信など VPG を通過するパケットを解析し、アプリケーションの判別などの機能を提供します。この機能を使うと VPG を通過するパケットの統計情報を取得できます。

転送先は様々なクラウドサービスを指定できます。

ユーザーコンソールの VPG 詳細画面> Junction 設定での設定項目は以下のとおりです。

  • 転送先サービス:VPG を通過するパケットの転送先となるクラウドサービス
  • 転送先 URL: データ送信先のクラウドサービスの URL
  • 認証情報: クラウドサービスへのアクセスに必要な認証情報
  • 有効化・無効化スイッチ:インスペクションの設定を有効化するかどうか切り替えます

inspection

API では、setInspectionConfiguration API を利用して設定を行います。設定に使う JSON ファイルの例は以下のとおりです。

{
  "enabled": true,
  "report": {
    "credentialsId": "{認証情報のID}}",
    "enabled": true,
    "destination": {
      "service": "(aws-iot|kinesis|firehose|eventhubs|pubsub|パートナーアダプタ名)",
      "provider": "(aws|azure|google|パートナーアダプタ名)",
      "resourceUrl": "{転送先URL}"
    }
  }
}