Soracom

Users

ドキュメント

Soracom Dynamic Image

概要 

可視化の種類 を Soracom Dynamic Image とすると、データに応じて表示する画像を動的に変更できます。

Soracom Dynamic Image

  • 可視化するデータの選択は Query を使用します。
  • 可視化する前にデータの加工ができます。

以下の 3 つのモードがあります。

  • Dynamic: デバイスから Harvest Data に格納されたデータを変数として URL を生成し、閾値を設定することで表示する画像を動的に変更できます。
  • Harvest Files: デバイスから Harvest Files へ送信した画像を表示します。Harvest Data へ格納されている画像ファイルのパスを送信すると、そのパスの画像を表示します。
  • URL: デバイスから Harvest Data へ送信した URL にある画像を表示します。Harvest Data へ画像ファイルの URL を送信すると、その URL の画像を表示します。

Harvest Data へのデータやファイルの送信方法は以下のドキュメントを参照してください。

実際の設定方法は Lagoon Classic と同等になりますので パネルリファレンス: SORACOM Dynamic Image パネル も参照してください。

設定 

Settings 

  • [Language]: 設定を表示する言語を選択します。
  • [Mode]: 上記の 3 モードを選択します。以下にモード毎の設定項目を説明します。

Dynamic 

  • [Background]: 背景として表示する画像の URL の prefix および suffix を入力します。
    • prefix は https から入力してください。suffix は任意ですが、通常は画像の拡張子 (.png など) を入れるとよいでしょう。
    • 後述の [+Add Variable] で選択した変数に応じて以下のような URL の画像へアクセスする形になります。
      • prefix${1個目の変数の値}-${2個目の変数の値}(...-${n個目の変数の値})suffix
  • [Keep Aspect Ratio]: 画像の縦横比を維持するかを指定します。
  • [Append timestamp]: タイムスタンプを付与するかを指定します。
  • [User Basic Authentication]: 画像のアクセスに基本認証が必要な場合はユーザー名とパスワードを指定します。
  • [+Add Variable]: URL の生成に使用する変数を追加します。複数の変数が使用できます。
    • [Name]: 変数名を指定します。
    • [Round value]: 値を丸めるかを指定します。たとえば [Minimum Value]0[Maximum Value]100 とし、[Interval]50 にセットした場合、クエリ A の結果の値が〜24 のときに 0、25〜74 のときに 50、75 以上のときに 100 に丸められます。
      • [Minimum value]: 値の最小値を指定します。
      • [Interval]: 値の丸めのステップを指定します。
      • [Maximum value]: 値の最大値を指定します。
  • [Show all image links]: 上記の変数を使用して生成される画像 URL を確認できます。
    • [Test Images]: 生成された URL へアクセスできるかを確認できます。

Harvest Files 

  • [Name]: Harvest Files に格納された画像ファイルのパスが格納されているフィールドを指定します。
  • [Keep Aspect Ratio]: 画像の縦横比を維持するかを指定します。
  • [Append timestamp]: タイムスタンプを付与するかを指定します。
Harvest Files との連携については SORACOM Harvest Files の画像を SORACOM Lagoon で表示する も参照してください。
注意

Dashboard 時間範囲の最新データの URL を参照します。時間範囲内にデータが存在しない場合は画像が表示されません。

時間範囲の設定方法は Dashboard 概要 を参照してください。

URL 

  • [Name]: 画像ファイルの URL が格納されているフィールドを指定します。
  • [Keep Aspect Ratio]: 画像の縦横比を維持するかを指定します。
  • [Append timestamp]: タイムスタンプを付与するかを指定します。
  • [User Basic Authentication]: 画像のアクセスに基本認証が必要な場合はユーザー名とパスワードを指定します。
注意

Dashboard 時間範囲の最新データの URL を参照します。時間範囲内にデータが存在しない場合は画像が表示されません。

時間範囲の設定方法は Dashboard 概要 を参照してください。