ユーザーコンソール
通常通りメールアドレスとパスワード (SAM ユーザーの場合はオペレーター ID、ユーザー名、パスワード) を入力してログインします。

すると認証コードを求められるので入力します。

認証コードが正しければログインできます。
多要素認証ツールを利用するデバイスの時刻が、実際の現在時刻と大きく乖離していると認証コードが受理されません。時刻を合わせてやり直してください。
CLI
soracom auth コマンドに --email、--password に --mfa-otpcode オプション (認証コードのためのオプション) を加えて実行してください。SAM ユーザーの場合は --operator-id、--user-name、--password に --mfa-otpcode オプションを加えて実行してください。
