Orbit では、直近 7 日間で WASM モジュールが出力したログを保管しています。
- WASM モジュールが出力したログは、直近 7 日間分のみ参照できます。
- Orbit を利用しているときに発生したエラーログは、 には出力されません。詳しくは、エラーログ を参照してください。
WASM モジュールでログを出力するには
WASM モジュールでログを出力するには、SORACOM Orbit SDK リファレンス に記載されている以下のいずれかの関数を利用してください。
- AssemblyScript:
log(message: string): void - Rust:
log(message: &str) - C/C++:
void soracom_log(const char* fmt, ...) - TinyGo:
func Log(msg string)
ユーザーコンソール にログインし、ログを確認する WASM モジュールがアップロードされているカバレッジタイプを変更します。
詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。
→ → の順にクリックして、該当の Soralet をクリックします。
をクリックします。