Soracom

SORACOM Query の SQL アシスタント (AI) を利用して、過去 24 時間の セッション作成 (Created) 数の推移を表示します。

1. SORACOM Query Studio を表示する の手順に従って、SORACOM Query Studio を表示します。

2. [アドバンスド] をクリックします。

   

   アドバンスドモードに切り替わり、SQL クエリエディタと SQL アシスタント (AI) が表示されます。

3. SQL アシスタント (AI) の入力欄に「過去 24 時間のセッション作成回数の推移を表示してください。」を入力し、[] をクリックします。

   

   [エージェントモード] について

   [エージェントモード] を有効化すると、SQL アシスタント (AI) が SQL クエリエディタに SQL クエリを表示したうえで自動的に実行し、結果が正しいと判断されるまで自動的に調整を試みます。

   SQL クエリエディタに、質問にあわせた SQL クエリが表示されます。

   SQL クエリの文字数は 3,000 文字が上限です

   SQL の文字数が 3,000 文字を超過した場合はエラーが表示されます。エラーが表示された場合は、SQL クエリの文字数を削減してください。

4. [クエリ実行] をクリックします。

   

   SQL クエリの実行結果が表示されます。SQL アシスタント (AI) の判断によって、自動的に [チャートで表示] が選択される場合があります。

   

5. 実行結果を修正する場合は、SQL アシスタント (AI) の入力欄に修正内容を入力して、[] をクリックします。

   SQL クエリが更新されます。

   

   SQL クエリエディタを併用できます

   SQL クエリエディタで SQL クエリを直接編集して [クエリ実行] をクリックしても、SQL クエリの実行結果を更新できます。

6. [クエリ実行] をクリックします。

   SQL クエリの実行結果が表示されます。

   CSV ファイルをダウンロードするには

   [CSV をダウンロード] をクリックします。SQL クエリの実行結果が CSV ファイルでダウンロードされます。