Soracom

SORACOM Query のサンプルクエリを実行してセッションの イベント (Created / Deleted / Modified) 数が多い IoT SIM を表示します。

1. SORACOM Query Studio を表示する の手順に従って、SORACOM Query Studio を表示します。

2. [アドバンスド] をクリックします。

   

   アドバンスドモードに切り替わり、SQL クエリエディタと SQL アシスタント (AI) が表示されます。

3. [サンプル] の [イベント数の多い上位 3 つの SIM] をクリックします。

   

   SQL クエリエディタに、サンプルにあわせた SQL クエリが表示されます。

   SQL クエリの文字数は 3,000 文字が上限です

   SQL の文字数が 3,000 文字を超過した場合はエラーが表示されます。エラーが表示された場合は、SQL クエリの文字数を削減してください。

4. [クエリ実行] をクリックします。

   

   SQL クエリの実行結果が表示されます。

   

5. 実行結果を修正する場合は、SQL クエリエディタで SQL クエリを編集して [クエリ実行] をクリックします。

   SQL アシスタント (AI) を併用できます

   SQL アシスタント (AI) に修正内容を送信して、SQL クエリを更新することもできます。そのまま [クエリ実行] をクリックすると、SQL クエリの実行結果が表示されます。