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【ソラカメPro】データの消去

本ページの記載内容は、ソラカメPro利用ユーザーが対象です。

カメラ本体に残っているデータを消去する手順です。廃棄・返却・譲渡の前など、カメラ本体のデータを消去するときに実施してください。

🔴 データの消去は、解約の前に行ってください。 本手順ではカメラの再起動を行いますが、解約したカメラは操作できなくなります。 「利用中断中 (suspended)」のカメラも操作できません。 「利用中断中 (suspended)」の場合は、先に利用を再開し、カメラの電源を入れ直してから本手順を実施してください (→ カメラを「利用中断中 (suspended)」にする・再開する)。

【ソラカメPro】はじめにお読みください

カメラ本体には、クラウドへの送信を待っている録画データ、静止画、送信履歴のログが一時的に保存されています。これらは、カメラを再起動すると消去されます。

ただし、再起動する前に、検知とクラウド録画を停止してください。 動いたままだと、再起動の直後に新しい録画データや静止画が作られてしまいます。

✅ この手順でファームウェアのバージョンが古くなることはありません。 カメラは消去後もお使いのバージョンのまま動作します。


【ソラカメPro】操作手順

① 検知とクラウド録画を停止する

  1. ソラカメビューワー で対象のカメラを開き、「カメラ情報」(アイコン)をクリックします。
  2. 先に「検出設定」タブで、「モーション検知」と「サウンド検出」を OFF にし、「検出設定を保存」をクリックします。
  3. その後に「録画設定」タブで、「クラウド録画」を OFF にし、「録画設定を保存」をクリックします。

🔴 検知 → 録画の順に停止してください。 録画を先に停止すると、検知の停止がカメラに正しく反映されないことがあります。

⚠️ クラウド録画と検知は、どちらも初期状態では有効です。 お客様が個別に停止していない場合は、両方の停止が必要です。

📌 通知の停止では足りません。 停止するのは検知(「モーション検知」「サウンド検出」)です。

② カメラを再起動する

「デバイス設定」タブの「今すぐ再起動を実行」をクリックします。ソラカメビューワー (モバイルアプリケーション)からも再起動できます。

🔑 この再起動によって、ソラカメPro本体に保存されていた録画データ・静止画・送信履歴のログが消去されます。

③ 再起動が完了したことを確認する

再起動からオンラインに復帰するまで、約 100 秒かかります。 ソラカメビューワーでカメラがオンラインに戻り、カメラ本体の LED が青 点灯になったことを確認してください。これで消去は完了です。


【ソラカメPro】消去されるもの・されないもの

データ消去でユーザーデータは削除されます。

対象
✅ 再起動で消去されるものカメラ本体に保存された録画データ (クラウドへの送信待ち)/静止画/送信履歴のログ
✅ 電源断で消去されるもの認証情報 (カメラの起動中のみメモリ上に保持され、電源を切ると失われます)
☁️ 解約で消去されるものクラウドに保存済みの録画データ(下記参照)/カメラの設定(画質・検知の感度など。カメラ本体には保存されず、クラウドで管理しています)
❌ 消去されないものカメラ名・タグ(クラウドで管理している情報です。必要に応じてソラカメビューワーで変更・削除してください)

クラウドに保存済みの録画データについて

クラウドに保存された録画データは、カメラ本体の操作では削除されません。 解約した時点で、そのカメラの録画映像にはアクセスできなくなります。 録画データは自動的に削除されます。

本体の初期化ボタンについて

初期化ボタンは、カメラ本体の SIM カードスロットのカバーの中 (スロットの上の小さな穴)にあります。データの消去には使用しないでください。

初期化ボタンを操作すると、ファームウェアが工場出荷時のバージョンに戻ります。 出荷後に適用されたセキュリティ更新が失われるため、初期化したカメラを引き続き利用になる場合は、最新のファームウェアへの更新が必要です。