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Home ドキュメント Soracom Cloud Camera Services デバイス管理 (SORACOM ユーザーコンソール)

ストリーミング再生 / 動画ダウンロード / 静止画ダウンロードを行う

クラウドに保存された動画をユーザーコンソールで確認できます。

クラウドに保存された動画には再生制限があります

詳しくは、クラウドに保存された動画の制限について を参照してください。

動画をストリーミング再生する

クラウドに保存された動画を、ユーザーコンソールで時間 (最大 15 分間) を指定してストリーミング再生します。

動画のエクスポート可能時間が消費されます
  • ストリーミング再生を開始するときに指定した時間の一部に動画が保存されていた場合は、指定した時間の分、動画のエクスポート可能時間が消費されます。

    • 指定した時間の一部に動画が保存されていない場合でも、指定した時間の分だけ消費されます。
    • その動画をストリーミング再生したかどうかにかかわらず (再生しなくても、数秒だけ再生しても)、指定した時間の分だけ消費されます。
  • ストリーミング再生を開始するときに指定した時間に動画が保存されていない場合は、エラーが表示されます。この場合は、動画のエクスポート可能時間は消費されません。

SORACOM ユーザーコンソールで動画をストリーミング再生する際は、音声を再生できません。

  1. ユーザーコンソール にログインし、カバレッジタイプを「日本」に変更します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][ソラコムクラウドカメラサービス][デバイス管理] → 動画を確認するソラカメ対応カメラの順にクリックします。

    デバイス詳細画面が表示されます。

  3. 映像の再生開始時刻を設定して、[] をクリックします。

    再生開始時刻からストリーミング再生が開始されます。

    動画の下に表示されるタイムラインバーを操作すると、再生する時間を変更できます。

    • タイムラインバーにピンク (薄いピンクおよび濃いピンク) で表示されている部分は、クラウド常時録画やクラウドモーション検知 “無制限” 録画によって動画が保存されている時間です。タイムスタンプはデバイスの時計を利用しています。

    • タイムラインバーに濃いピンクで表示されている部分は、ソラカメ対応カメラがモーション (動体) を検知した時間です。

    • タイムラインバーに白で表示されている部分は、クラウド常時録画によって動画が保存されていない可能性がある時間です。ATOM アプリのタイムラインバーとは表示条件が異なるため、時間によってはタイムラインバーの色が一致しない場合があります。

    • タイムラインバーの [] または [] をクリックすると、現在ソラカメ対応カメラに割り当てているライセンスの保存期間にあわせて、もっとも過去の時間を表示したり、現在時刻の少し前を表示したりできます。

    • タイムラインバーにマウスポインターを合わせてホイールを回すと、タイムラインバーの縮尺を変更できます。

    • タイムラインバーをドラッグすると、再生する時間を変更できます。

    • [] をクリックすると、自動再生の設定を変更できます。

      項目説明
      [自動再生]

      スイッチをオンにすると以下のように動作します。

      • 動画再生中にタイムラインバーを操作したときに、自動的に動画を再生します。
      • クラウドから読み込んだ動画を最後まで再生したときに、自動的に動画の続きを再生します。
      [読み込む動画の長さ (分)]自動再生するときにクラウドから読み込む動画の長さ。115 の整数を指定します。

    動画のエクスポート可能時間を超える場合は、ストリーミング再生できません。動画のエクスポート可能時間の上限を設定 してください。

SORACOM CLI / SORACOM API の場合

SORACOM CLI / SORACOM API を利用して、ストリーミング映像をダウンロードできます。

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画をダウンロードする

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画をダウンロードできます。

動画のエクスポート可能時間が消費されます
  • エクスポート時に指定した時間の一部に動画が保存されていた場合は、エクスポートした時間の分、動画のエクスポート可能時間が消費されます。
    • 指定した時間の一部に動画が保存されていない場合は、エクスポートした時間の分だけ消費されます。
    • その動画をダウンロードした回数にかかわらず (0 回でも)、エクスポートした時間の分だけ消費されます。クラウドモーション検知 “無制限” 録画ライセンスを利用しているときは、ソラカメ対応カメラが検知したイベントを確認する の説明に従って動画をエクスポートすることを推奨します。
  • エクスポート時に指定した時間に動画が保存されていない場合は、エラーが表示されます。この場合は、動画のエクスポート可能時間は消費されません。
  1. ユーザーコンソール にログインし、カバレッジタイプを「日本」に変更します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][ソラコムクラウドカメラサービス][デバイス管理] → 動画をダウンロードするソラカメ対応カメラの順にクリックします。

    デバイス詳細画面が表示されます。

  3. [動画ダウンロード管理][動画をエクスポート] の順にクリックします。

    「動画のエクスポート」画面が表示されます。

  4. [開始時刻][終了時刻] を設定して、[エクスポート] をクリックします。

    動画のエクスポート処理が開始され、デバイス詳細画面に戻り、エクスポート ID が表示されます。このエクスポート ID でエクスポート処理を区別します。

    • [開始時刻] から [終了時刻] の間隔は、最大 900 秒 (15 分) です。
    • [エクスポート] をクリックしたときに、動画のエクスポート可能時間を超える場合は、動画をエクスポートできません。[開始時刻][終了時刻] を調整するか、動画のエクスポート可能時間の上限を設定 してください。
    • [開始時刻][終了時刻] をどちらも指定してください。どちらか一方、または両方を削除すると、エクスポートできません。
    • [開始時刻][終了時刻] の期間において、部分的に動画が保存されていない場合は、動画が保存されていない時間を取り除いた 1 つの動画がエクスポートされます。
  5. [動画ダウンロード管理] タブの [] をクリックします。

    エクスポート処理の一覧が更新されます。

    一定時間が経過するとダウンロードできなくなります

    エクスポート後は [ダウンロード期限] が表示されます。このダウンロード期限を経過すると、[ステータス] に「ダウンロード期限切れ」と表示されダウンロードできなくなります。また、さらに時間が経過すると [動画ダウンロード管理] タブから削除されます。

    [動画ダウンロード管理] タブと動画ダウンロード管理画面の違い

    デバイス詳細画面の [動画ダウンロード管理] タブでは、ソラカメ対応カメラごとに動画エクスポートの一覧を確認できます。

    一方、動画ダウンロード管理画面では、すべてのソラカメ対応カメラの動画エクスポートの一覧を確認できます。

  6. [ステータス] に「ダウンロード可能」と表示されていることを確認して、[ダウンロード] をクリックします。

    エクスポート処理は、[エクスポート ID] に表示されたエクスポート ID で区別します。

    クラウド常時録画でクラウドに保存された動画 (mp4 ファイル) を zip 形式で圧縮したファイルがダウンロードされます。mp4 ファイルを取得するには、展開してください。

動画をエクスポートしたときのファイル名について

動画をエクスポートしたときのファイル名は、以下の情報が _ で連結された文字列です。

  • 撮影日時 (UTC) (例: 動画の場合は 2023-08-01-00-00-00-000_2023-08-01-00-05-00-000)
  • オペレーター ID (例: OP0123456789)
  • デバイス ID (例: 7CDDDEADBEEF)
  • ソラカメ対応カメラの名前 (例: CameraName)
  • エクスポート ID (例: 12345678-abcd-9012-efab-345678901234)
  • 拡張子 (動画の場合は .zip)

例:

2023-08-01-00-00-00-000_2023-08-01-00-05-00-000_OP0123456789_7CDDDEADBEEF_CameraName_12345678-abcd-9012-efab-345678901234.zip

SORACOM CLI / SORACOM API の場合

SORACOM CLI / SORACOM API を利用して、クラウド常時録画でクラウドに保存された動画をダウンロード (エクスポート) できます。

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画から静止画を切り出してダウンロードする

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画から、静止画を切り出してダウンロードできます。

動画のエクスポート可能時間が消費されます
  • エクスポートした静止画の枚数の分だけ、動画のエクスポート可能時間が消費されます。その静止画をダウンロードした回数にかかわらず (0 回でも) 1 秒間が消費されます。
  • エクスポート時に指定した時間に動画が保存されていない場合は、エラーが表示されます。この場合は、動画のエクスポート可能時間は消費されません。
  1. ユーザーコンソール にログインし、カバレッジタイプを「日本」に変更します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][ソラコムクラウドカメラサービス][デバイス管理] → 静止画をダウンロードするソラカメ対応カメラの順にクリックします。

    デバイス詳細画面が表示されます。

  3. [静止画ダウンロード管理][静止画をエクスポート] の順にクリックします。

    「静止画のエクスポート」画面が表示されます。

  4. 以下の項目を設定します。

    項目説明
    [時刻]静止画として切り出す時刻を設定します。
    [広角補正]ソラカメ対応カメラのレンズによるゆがみを補正する場合は、チェックを入れます。
  5. [エクスポート] をクリックします。

    静止画のエクスポート処理が開始され、デバイス詳細画面に戻り、エクスポート ID が表示されます。このエクスポート ID でエクスポート処理を区別します。

    [エクスポート] をクリックしたときに、[今月の残り時間]00:00:00 の場合は、静止画をエクスポートできません。動画のエクスポート可能時間の上限を設定 してください。

  6. [静止画ダウンロード管理] タブの [] をクリックします。

    エクスポート処理の一覧が更新されます。

    一定時間が経過するとダウンロードできなくなります
    • エクスポート後は [ダウンロード期限] が表示されます。このダウンロード期限を経過すると、[ステータス] に「ダウンロード期限切れ」と表示されダウンロードできなくなります。また、さらに時間が経過すると [静止画ダウンロード管理] タブから削除されます。
    • 「一定間隔で画像を表示する」や「複数デバイスの画像を表示する」機能は、静止画をエクスポートする機能を利用しています。そのため、それらの機能を使ったあとは、「静止画ダウンロード管理」画面に、静止画 1 枚ごとにエクスポート処理の結果が表示されます。
    [静止画ダウンロード管理] タブと静止画ダウンロード管理画面の違い

    デバイス詳細画面の [静止画ダウンロード管理] タブでは、ソラカメ対応カメラごとに静止画エクスポートの一覧を確認できます。

    一方、静止画ダウンロード管理画面では、すべてのソラカメ対応カメラの静止画エクスポートの一覧を確認できます。

  7. [ステータス] に「ダウンロード可能」と表示されていることを確認して、[ダウンロード] をクリックします。

    エクスポート処理は、[エクスポート ID] に表示されたエクスポート ID で区別します。

    静止画がダウンロードされます。

    エクスポートされる静止画の画像サイズは、1920 x 1080 ピクセルです。

静止画をエクスポートしたときのファイル名について

静止画をエクスポートしたときのファイル名は、以下の情報が _ で連結された文字列です。

  • 撮影日時 (UTC) (例: 静止画の場合は 2023-08-01-00-00-00-000)
  • オペレーター ID (例: OP0123456789)
  • デバイス ID (例: 7CDDDEADBEEF)
  • ソラカメ対応カメラの名前 (例: CameraName)
  • エクスポート ID (例: 12345678-abcd-9012-efab-345678901234)
  • 拡張子 (静止画の場合は .jpg)

例:

2023-08-01-00-00-00-000_OP0123456789_7CDDDEADBEEF_CameraName_12345678-abcd-9012-efab-345678901234.jpg

SORACOM CLI / SORACOM API の場合

SORACOM CLI / SORACOM API を利用して、クラウド常時録画でクラウドに保存された動画から静止画を切り出して、ダウンロード (エクスポート) できます。