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SORACOM Canal を設定する

SORACOM Canal (以下、Canal) を ユーザーコンソール 、もしくは API により構築すると、Canal 環境の Virtual Private Gateway の ID (VPG ID) が発行されます。

SORACOM Air で接続されたデバイスのトラフィックを SORACOM Canal 経由でルーティングするには、対象の SIM カードを含む Group を作成し、その Group に VPG ID を設定する必要があります。

ここでは、VPG ID の設定方法を紹介します。

  • SORACOM Canal, VPG の利用には料金が発生します。テストのために API を実行する場合には SORACOM API Sandbox もお使いいただけます。
  • VPG の利用料金は、セットアップ/設定変更料金、基本料金で構成されます。
  • VPG セットアップ/設定変更料金は VPG の作成/設定変更のタイミングごとに課金されます。
  • VPG 基本料金は起動時間に応じて課金されます。VPG 起動後は課金を一時的に停止することはできません。課金を止めたい場合には、VPG 自体と、VPC ピア接続を削除してください。
  • 料金の詳細は 料金表 をご覧ください。

Canal のグループを作成する 

IoT SIM が、Canal 環境の VPG を利用するように設定します。詳しくは、ステップ 2: IoT SIM が VPG を利用するように設定する を参照してください。

VPG ID の設定

以上で、グループに所属した SIM は、次回の接続時から VPC Peering 経由のルーティングが適用されます。なお、既に接続中のデバイスについては、設定変更後に一旦接続を切ってから繋ぎ直していただく必要があります。(Airplane モードの On/Off、SIM の状態を「休止状態」にするなど)