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VPG のタイプ

VPG Type-E/F の概要は以下のとおりです。

VPG タイプ説明
VPG Type-Eお客様システムとの閉域網接続が不要なケースにおいてお客様専用ゲートウェイ (VPG) を安価 に利用できるタイプです。
VPG Type-F

従来の VPG Type-C/D で提供していた Amazon VPC ピアリング接続 (SORACOM Canal)、Type-D のみで利用可能であった VPN (SORACOM Door)、専用線接続 (SORACOM Direct) に加えて、新たに AWS Transit Gateway を利用できるタイプです。

VPG Type-F VPG Type-F

サービスのサポート状況

VPG Type-E/F 共通 VPG Type-E/F 共通

機能Type-EType-FType-C (*1)Type-D (*2)説明
Peering 機能 (Canal)-SORACOM Canal を使用して閉域網で接続する (Amazon VPC ピアリング接続)
Transit Gateway (Canal)---SORACOM Canal を使用して閉域網で接続する (Transit Gateway 接続)
VPN (Door)--SORACOM Door を使用して Azure と VPN 接続する
Direct Connection (Direct)--SORACOM Direct と MCR クラウド接続 を使用して Azure とプライベート接続する
Gate C2D-クラウドからデバイスへアクセスする (SORACOM Gate C2D)
Gate D2Dデバイス間で通信する (SORACOM Gate D2D)
Junction-SORACOM Junction
Peek for VPG--VPG のパケットをキャプチャする (Peek for VPG)
アウトバウンドルーティングフィルターアウトバウンドルーティングフィルターを設定する
固定グローバル IP アドレス固定グローバル IP アドレスオプションを利用する
完全閉域✓ (*3)VPG を作成する ときに、[インターネットゲートウェイ] を OFF にすると、インターネットに直接アクセスできない完全閉域網を作成できます。

✓: サポートしている。-: サポートしていない。

  • (*1) VPG Type-C は 2021 年 8 月より新規作成を停止しました。
  • (*2) VPG Type-D は 2021 年 1 月より新規作成受付を停止しました。
  • (*3) VPG Type-E は、[インターネットゲートウェイを使う] を OFF にできませんが、アウトバウンドルーティングフィルター を設定すると、完全閉域を実現できます。