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スタートガイド

M5Stack の開発環境を準備する

M5Stack と 3G 拡張ボードを用いた開発を行うために以下の準備を行います。

Arduino IDE をインストールする 

M5Stack の開発 (ソースコード記述、コンパイル、バイナリファイル転送) には、Arduino IDE を利用します。Arduino のサイトからご利用の OS 向けの Arduino IDE をダウンロード し、表記に従ってインストールしてください。

USB シリアルドライバーをインストールする 

PC と接続するための USB シリアルドライバーをインストールします。

Windows の場合 

  1. M5Stack の Web サイト から Windows 用の CP210X Driver をダウンロードします。

  2. ダウンロードした CP210x_VCP_Windows.zip を展開します。

  3. CP210xVCPInstaller_x64_v6.7.0.0 をダブルクリックしてインストールします。

  4. 付属の USB Type-C ケーブルを使用して PC と接続します。[デバイスマネージャ] を開き [ポート (COM と LPT)] で Silicon LabsCP210x USB to UART Bridge (COMnn) が表示されることを確認してください (nn は環境によって異なります)

macOS の場合 

  1. M5Stack の Web サイト から macOS 用の CP210X Driver をダウンロードします。

  2. ダウンロードした CP210x_VCP_MacOS.zip を展開します。

  3. SiLabsUSBDriverDisk.dmg をダブルクリックしてマウントします。

  4. Finder でマウントされた Silicon Labs VCP Driver Install Disk が開かれますので Silicon Labs VCP Driver.pkg をダブルクリックしてインストールします。

  5. 付属の USB Type-C ケーブルを使用して PC と接続します。

  6. [システム環境設定] > [セキュリティとプライバシー] でドライバーのロードを承認します。詳細はアップル社の以下のドキュメントをご参照ください。

ESP32 ボード定義をインストールする 

M5Stack を Arduino IDE で扱うためボード定義をインストールします。

  1. Arduino IDE を起動します。
  2. メニューから [ファイル] > [環境設定] を選択します。
  3. [設定タブ] の [追加のボードマネージャの URL:] へ以下の URL を入力して [保存] をクリックします。 https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json
  4. Arduino IDE の [ツール] > [ボード] > [ボードマネージャ] を選択します。
  5. 一覧の中から esp32 by Espressif Systems を選択しインストールをクリックします
Arduino ESP32 のボードパッケージ Ver 1.05/Ver 1.06 をインストールした場合に、以降のステップで紹介するスケッチが動作しないことが確認されております。(2021 年 5 月時点)。Ver 1.05/Ver 1.06 以外のバージョンをインストールしてください。

ライブラリをインストールする 

実際のプログラム (Arduino では スケッチと称します) で M5Stack と 3G 拡張ボードが使えるようにするライブラリを追加します。

  1. Arduino IDE を起動します。

  2. Arduino IDE の [スケッチ] > [ライブラリをインクルード] > [ライブラリを管理…] を選択します。

  3. 一覧の中から M5Stack by M5Stack を選択し [インストール]をクリックします。

  4. 同様に TinyGSM by Volodymyr Shymanskyy を選択し[インストール]をクリックします。