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Wio RTC のユースケース

IoT デバイスにおける消費電力の削減対応方法の一つに「動作していない時は寝かせておく」というものがあります。 「寝かせる」とは、すなわち電力の供給を断つ、もしくは、待機中の電力を限りなくゼロに近い状態にしておくという意味で使われることが多いです。

例えば「1時間に1度、周辺温度を計測してクラウドに送信」という要件の場合、その動作時間のほとんどが待機ということになりますが、通常は待機中といえども、電力を消費しています。

マイコン単体でも省電力モードへをサポートしており、単体でも低消費電力化が可能ですが、マイコンに合わせてレジスタにビットを立てたり、時刻の計算を2進数で行ったりと、高度なスキルが要求される事が多くあります。

RTC とそれに連動する電源があれば、簡単に寝かせることができ、待機電力の無駄を手軽に削減できます。Wio Extension - RTC を使用すること、これを容易に実現できます。