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STEP 6: クラウドに保存された動画を確認する

クラウドに保存された動画を確認します。

ATOM アプリで動画を確認する

録画サービスごとに動画を確認する操作が異なります。サービスの違いについては、ソラカメ対応カメラで利用できる映像について を参照してください。

クラウドに保存された動画には再生制限があります
  • ソラカメ対応カメラ 1 台ごとに、1 か月あたり合計 72 時間分の動画を再生できます。

    • この制限は、クラウドモーション検知録画、クラウドモーション検知 “無制限” 録画、クラウド常時録画で共通の制限です。たとえば、クラウド常時録画の動画を 72 時間再生した場合、その月はクラウドモーション検知録画もクラウドモーション検知 “無制限” 録画も再生できません。
    • 時間カウントは、月初にリセットされます。リセット後に前月に録画された動画を再生すると、当月の再生時間としてカウントされます。
  • 動画は、保存期間経過後に削除されます。

  • 動画を、クラウド外部のストレージに保存 (コピー) することはできません。

  • 保存された動画が再生できるかどうかは、録画時に割り当てたライセンスと、再生時に割り当てたライセンスによって決まります。

    • 録画時に割り当てたライセンスによって、動画の保存期間が決まります。たとえば、クラウド常時録画ライセンス (14 日間) を割り当てた期間に録画された動画は、14 日間保存されます。
    • 再生時に割り当てたライセンスによって、動画の再生可能期間が決まります。たとえば、クラウド常時録画ライセンス (14 日間) を割り当てた期間に再生する場合は、14 日前までの動画を再生できます。

    したがって、ライセンスを変更したときに、動画は保存されていても再生できない場合があります。たとえばクラウド常時録画ライセンス (14 日間) からクラウド常時録画ライセンス (7 日間) に切り替えた場合は、下図のように動画は保存されていても再生できない期間が発生します。

    その場合でも、下図のようにクラウド常時録画ライセンス (30 日間) に切り替えると、クラウド常時録画ライセンス (7 日間) を割り当てた期間に再生できなかった動画が、再生できるようになります。

    なお、ライセンスの割り当てを解除している場合は、再生可能期間は無制限です。保存されている動画をすべて再生できます。

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画を確認する

  1. ATOM アプリのホーム画面で、ソラカメ対応カメラをタップします。

    ソラカメ対応カメラが現在撮影している映像が表示されます。

    複数のカメラを一画面 (マルチビュー) で見るには

    ATOM アプリのホーム画面で、マルチビューアイコンをタップします。

  2. [録画を再生] をタップします。

タイムラインバーの表示について

  • タイムラインバーにピンク (薄いピンクおよび濃いピンク) で表示されている部分は、クラウド常時録画によって動画が保存されている時間です。タイムスタンプはデバイスの時計を利用しています。

  • タイムラインバーに濃いピンクで表示されている部分は、ソラカメ対応カメラがモーション (動体) を検知した時間です。

    [モーション検知] をオンにしている場合は、別の動画として保存されます。なお、別に保存された動画を確認する手順については、クラウドモーション検知録画またはクラウドモーション検知 “無制限” 録画でクラウドに保存された動画を確認する を参照してください。

  • タイムラインバーの[<] または [>] をタップすると、前 / 次のモーション (動体) を検知した時間を表示できます。

  • タイムラインバーをピンチイン / ピンチアウトすると、タイムラインバーの縮尺を変更できます。

  • タイムラインバーをドラッグすると、再生する時間を変更できます。

クラウド常時録画で保存された動画は、ダウンロードしたり、部分的に削除したりすることはできません。

[モーション検知] はクラウドに保存するかどうかを設定する項目です
[モーション検知] をオフにしていても、ソラカメ対応カメラがモーション (動体) を検知したときは濃いピンクで表示されます。詳しくは、ソラカメ対応カメラのモーション検知録画を無効化 / 有効化する を参照してください。

クラウドモーション検知録画またはクラウドモーション検知 “無制限” 録画でクラウドに保存された動画を確認する

クラウドモーション検知録画、またはクラウドモーション検知 “無制限” 録画で、ソラカメ対応カメラがモーション (動体) を検知したときに保存された動画を確認できます。

  1. ATOM アプリのホーム画面で、ソラカメ対応カメラをタップします。

    ソラカメ対応カメラが現在撮影している映像が表示されます。

  2. [イベント] → クラウドに保存された動画の順にタップします。

初めてクラウドに保存された動画をタップしたときは、操作方法のヒントが表示されることがあります。[確認] をタップしてください。

クラウドモーション検知録画またはクラウドモーション検知 “無制限” 録画でクラウドに保存された動画をダウンロードするには

クラウドモーション検知録画またはクラウドモーション検知 “無制限” 録画で保存された動画は、ATOM アプリをインストールした端末にダウンロードできます。

手順 2 でクラウドに保存された動画をタップしたあとで、動画が再生されることを確認してから [スマートフォンに保存] をタップしてください。

SORACOM ユーザーコンソールで動画をストリーミング再生する

  1. ユーザーコンソール にログインし、カバレッジタイプを「日本」に変更します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][ソラコムクラウドカメラサービス][デバイス管理] → 動画を確認するソラコム対応カメラの順にクリックします。

    デバイス情報画面が表示されます。

  3. [開始時刻][終了時刻] を設定して、[ストリーミングを取得] をクリックします。

    • [開始時刻] を指定するときは、[終了時刻] も指定してください。どちらか一方だけ指定することはできません。
    • [開始時刻][終了時刻] をどちらも削除すると、現在時刻から約 300 秒 (5 分) のリアルタイム映像をストリーミング再生できます。

    動画が再生されます。

    動画の下に表示されるバーを操作すると、再生する時間を変更できます。

    モーション (動体) を検知した時間は、この画面のバーでは確認できません。

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画を SORACOM ユーザーコンソールでダウンロードする

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画は、SORACOM ユーザーコンソールでダウンロードできます。

エクスポートした動画の時間の分だけ、動画の視聴可能時間 (1 か月 72 時間) が消費されます。たとえば、5 分間の動画をエクスポートした場合は、その動画をユーザーコンソールでダウンロードした回数にかかわらず (0 回でも) 5 分間が消費されます。

  1. ユーザーコンソール にログインし、カバレッジタイプを「日本」に変更します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][ソラコムクラウドカメラサービス][デバイス管理] → 動画をダウンロードするソラコム対応カメラの順にクリックします。

    デバイス情報画面が表示されます。

  3. [動画をエクスポート] をクリックします。

    「動画のエクスポート」画面が表示されます。

  4. [開始時刻][終了時刻] を設定して、[エクスポート] をクリックします。

    動画のエクスポート処理が開始され、デバイス情報画面に戻り、エクスポート ID が表示されます。このエクスポート ID でエクスポート処理を区別します。

    [開始時刻][終了時刻] をどちらも指定してください。どちらか一方、または両方を削除すると、エクスポートできません。
  5. [動画ダウンロード管理] をクリックします。

    動画ダウンロード管理画面が表示され、エクスポート処理の一覧が表示されます。

  6. 手順 4 で開始したエクスポート処理が完了したことを確認して、[ダウンロード] をクリックします。

    • エクスポート処理は、[エクスポート ID] に表示されたエクスポート ID で区別します。
    • [ステータス] に「complete」と表示されていれば、エクスポート処理は完了しています。

    クラウド常時録画でクラウドに保存された動画 (mp4 ファイル) を zip 形式で圧縮したファイルがダウンロードされます。mp4 ファイルを取得するには、展開してください。

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画から静止画を切り出して SORACOM ユーザーコンソールでダウンロードする

クラウド常時録画でクラウドに保存された動画から静止画を切り出して、SORACOM ユーザーコンソールでダウンロードできます。

  • クラウドモーション検知録画またはクラウドモーション検知 “無制限” 録画でクラウドに保存された動画からは静止画を切り出せません。
  • エクスポートした静止画の枚数の分だけ、動画の視聴可能時間 (1 か月 72 時間) が消費されます。たとえば、1 枚の静止画をエクスポートした場合は、その静止画をユーザーコンソールでダウンロードした回数にかかわらず (0 回でも) 1 秒間が消費されます。
  1. ユーザーコンソール にログインし、カバレッジタイプを「日本」に変更します。

    詳しくは、SORACOM ユーザーコンソールで表示するカバレッジタイプを変更する を参照してください。

  2. [メニュー][ソラコムクラウドカメラサービス][デバイス管理] → 静止画をダウンロードするソラコム対応カメラの順にクリックします。

    デバイス情報画面が表示されます。

  3. [静止画をエクスポート] をクリックします。

    「静止画のエクスポート」画面が表示されます。

  4. 以下の項目を設定します。

    項目説明
    [時刻]静止画として切り出す時刻を設定します。
    [広角補正]ソラカメ対応カメラのレンズによるゆがみを補正する場合は、チェックを入れます。
  5. [エクスポート] をクリックします。

    静止画のエクスポート処理が開始され、デバイス情報画面に戻り、エクスポート ID が表示されます。このエクスポート ID でエクスポート処理を区別します。

  6. [静止画ダウンロード管理] をクリックします。

    静止画ダウンロード管理画面が表示され、エクスポート処理の一覧が表示されます。

  7. 手順 5 で開始したエクスポート処理が完了したことを確認して、[ダウンロード] をクリックします。

    • エクスポート処理は、[エクスポート ID] に表示されたエクスポート ID で区別します。
    • [ステータス] に「complete」と表示されていれば、エクスポート処理は完了しています。

    静止画がダウンロードされ、ブラウザに表示されます。

    ローカルに保存する場合はブラウザの機能を使用してください

    たとえば、画像を右クリックして [名前を付けて画像を保存] をクリックします。