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用語集

SORACOM プラットフォームを理解するための用語集

アルファベット 

eSIM (Embedded Subscriber Identity Module) 

デバイスから取り外すことを想定しない SIM カード。

チップ型 SIM とも呼ばれます。一方、従来の SIM カードは、カード型 SIM と呼ばれます。

eUICC (Embedded Universal Integrated Circuit Card) 

OTA (Over The Air) で通信プロファイルを更新する仕組み。

IMSI (International Mobile Subscriber Identity) 

サブスクリプションを購入すると発行される加入者識別番号。

発行された IMSI は、IoT SIM に記録されています。つまり サブスクリプションコンテナ に対応した IoT SIM で、追加サブスクリプションを保存した場合は、1 つの IoT SIM に複数の IMSI が記録されています。

IoT SIM 

SORACOM Air for セルラーで提供する SIM (Subscriber Identity Module)。

SORACOM IoT SIM特定地域向け IoT SIM の総称です。

IoT SIM のステータス
IoT SIM ごとに、通信の可否に関するステータスを設定できます。たとえば、制限なく使用できる「使用中 (active)」や、データ通信が禁止される「利用中断中 (suspended)」などのステータスが定義されています。IoT SIM のステータスについて詳しくは、「SORACOM Air for セルラー」の IoT SIM のステータス一覧 を参照してください。

SIM ID 

IoT SIM を物理的に識別するための識別子。

  • eUICC 非対応の IoT SIM の場合は、ICCID (Integrated Circuit Card ID) が SIM ID として使用されます。
  • eUICC 対応の IoT SIM の場合は、EID (eUICC ID) が SIM ID として使用されます。
eUICC 対応/非対応を判断するには
eUICC 対応の IoT SIM かどうかは、SIM ID として ICCID (89 で始まる 19 桁の番号) が表示されているかどうかで判断してください。

SIM アプレット 

IoT SIM 上で動作する Java アプレット。

サブスクリプションコンテナ に対応した IoT SIM では、SIM アプレットが動作しています。この SIM アプレットによって、IoT SIM を利用しているデバイスが存在する国や地域に応じて、サブスクリプションが自動的に切り替えられます。

SORACOM IoT SIM 

グローバルカバレッジIoT SIM

plan01s、plan01s – Low Data Volume、planP1、planX1、planX2 のいずれかを購入できます。詳しくは、SORACOM Air for セルラー を参照してください。

日本語 

カバレッジタイプ (グローバルカバレッジ / 日本カバレッジ) 

主に IoT SIM が使えるエリアの違いによってソラコムが提供するサービスを区別するための概念。

現在は、グローバルカバレッジと日本カバレッジの 2 つがあります。詳しくは、カバレッジタイプ (Coverage Type) とは を参照してください。

サブスクライバー 

サブスクリプション と 1 体 1 で対応する、データ通信を行う存在。

「サブスクライバー」と「サブスクリプション」の使い分け

ソラコムでは、データ通信に関する文脈では「サブスクライバー」と呼び、回線契約に関する文脈では「サブスクリプション」と呼びます。

たとえば イベントハンドラー には、サブスクリプション (回線契約) を利用して行われたデータ通信量を監視する機能があります。この機能は、データ通信に関する文脈のため「サブスクライバー」という用語を使用しています。

また、追加サブスクリプション (回線契約) を保存するための領域 (サブスクリプションコンテナ) は、回線契約に関する文脈のため「サブスクリプション」という用語を使用しています。

サブスクリプション (SORACOM Air for セルラー) 

SORACOM Air for セルラーの IoT SIM の回線契約。plan01s、planP1、plan-D などの名前で販売されています (プラン )。

SORACOM Air for セルラーでは、サブスクリプションごとに異なる国と地域、単価でセルラー通信を利用できます。また、SMS 送受信や、USSD (Unstructured Supplementary Service Data) 対応の可否も、サブスクリプションによって異なります。サブスクリプションの違いについて詳しくは、「SORACOM Air for セルラー」の サブスクリプションの種類 を参照してください。

サブスクリプションを契約すると、IoT SIM が提供されます。

なお、plan01s では サブスクリプションコンテナ に対応しており、追加サブスクリプション を契約できます。

「サブスクライバー」と「サブスクリプション」の使い分け

ソラコムでは、データ通信に関する文脈では「サブスクライバー」と呼び、回線契約に関する文脈では「サブスクリプション」と呼びます。

たとえば イベントハンドラー には、サブスクリプション (回線契約) を利用して行われたデータ通信量を監視する機能があります。この機能は、データ通信に関する文脈のため「サブスクライバー」という用語を使用しています。

また、追加サブスクリプション (回線契約) を保存するための領域 (サブスクリプションコンテナ) は、回線契約に関する文脈のため「サブスクリプション」という用語を使用しています。

サブスクリプションコンテナ 

1 つの IoT SIM に複数のサブスクリプションを保存するための領域。

サブスクリプションコンテナに対応しているサブスクリプション (plan01s) では、追加サブスクリプション を契約することで、1 つの IoT SIM に複数の サブスクリプション を保存できます。利用状況によっては、追加サブスクリプションを契約することで、費用を抑えられます。詳しくは、「SORACOM Air for セルラー」の サブスクリプションコンテナを使用する を参照してください。

セカンダリサブスクライバー 

追加サブスクリプション の別称。

「サブスクライバー」は、「サブスクリプション」と 1 体 1 で対応する、データ通信を行う存在です。データ通信に関する文脈では「サブスクライバー」を使用し、回線契約に関する文脈では「サブスクリプション」を使用します。

追加サブスクリプション 

SORACOM Air for セルラーの IoT SIM の回線契約。planP1、planX1、planX2 の名前で販売されています (プラン )。

追加サブスクリプションを契約すると、1 つの IoT SIM に複数の サブスクリプション が保存されます。

なお、追加サブスクリプションを契約できるのは、サブスクリプションコンテナ に対応している サブスクリプション (plan01s) を契約している場合のみです。追加サブスクリプションのみを契約することはできません。

追加サブスクリプションのステータス

追加サブスクリプションは、契約した直後は利用できません。サブスクリプションが OTA (Over The Air) によって IoT SIM に保存されると利用できるようになります。

そこでソラコムでは、追加サブスクリプションの利用可否に関するステータスを、「shipped (購入済み)」、「ready (IoT SIM に記録済み)」、「active (使用中)」の 3 種類で管理しています。これを「追加サブスクリプションのステータス」と呼びます。このステータスについて詳しくは、「SORACOM Air for セルラー」の サブスクリプションの追加 を参照してください。

特定地域向け IoT SIM 

日本カバレッジIoT SIM

plan-D D-300MB、plan-D、plan-K、plan-KM1、plan-DU のいずれかを購入できます。詳しくは、SORACOM Air for セルラー を参照してください。

プライマリサブスクリプション (プライマリサブスクライバー) 

IoT SIM を購入するときに選択したサブスクリプション (サブスクライバー)。

たとえば、plan01s が、プライマリサブスクリプション (プライマリサブスクライバー) です。

なお、「サブスクライバー」は、「サブスクリプション」と 1 体 1 で対応する、データ通信を行う存在です。データ通信に関する文脈では「サブスクライバー」を使用し、回線契約に関する文脈では「サブスクリプション」を使用します。

プラン (SORACOM Air for セルラー) 

サブスクリプション を区別するための名称。